導入事例

本社レイアウト変更における設計・施工サポート

精密機器専門商社として日本全国に営業所を抱えて事業を展開されている株式会社菱光社様の本社レイアウト変更をお手伝いしました。

社会変化を踏まえて、これまでのオフィスや働き方の見直しをおこない、「限られたスペースのより効率的な活用」「従業員のみなさんの働き方に今以上にマッチするオフィスづくり」を目指しました。

社名
株式会社菱光社
事業内容
精密機器専門商社
設立
1947年5月5日
従業員数
URL
https://www.ryokosha.co.jp/

目的

  • 限られたスペースのより効率的な活用
  • 従業員のみなさんの働き方に今以上にマッチするオフィスづくり

課題

  • 本社執務室内全席において固定席での運用をしていたが、座席の使用率が半分以下となることも多く、効率的なスペース活用が出来ていない
  • 入居以来、各設置物の仕様やスペースの使用頻度の変動もあり、オフィスに求められる要件や従業員の皆様からの要望も変化している

打ち手

  • デスクや個人収納等の什器仕様を変更。半数以上の座席でフリーアドレス制を導入
  • 収納書類の整理を進め、不活性スペースを圧縮
  • 圧縮した空間にはミーティングブースの新設や倉庫の拡張
  • 用途に応じたさまざまなタイプの座席を設置

効果

  • 使用されるみなさまの満足度を向上させる仕掛けも実施
  • 結果、従業員のみなさまから「より集中できるようになった」「より広くスペースを使えるようになった」等のお言葉

オフィスの利用状況を定量的に分析してプランニング
従業員のみなさまのご協力で、働き方はスムーズに移行

「より使いやすく」「より快適」だと感じられるオフィスの実現に向けて

レイアウト変更のプランニングに際しては、客様に多大な協力をいただきながら、在席率やエリア別の使用率、書庫使用量といった情報を収集しました。情報を細かく分析することで、非効率になっているスペースや什器、不足している事柄などの課題が明確になり、解決に向けた方策を具体化することができました。

当初は「このくらいの座席を減らしてもいいのでは」「このような新しいスペースが欲しい」といった漠然とした状態から、現在のオフィス利用状況を定量化できたことで、施策を根拠にもとづいて大胆に実行できました。

今回のレイアウト変更プロジェクトを有用な結果へと導いた要因は、お客様みなさまの多大なご協力にあります。

レイアウト変更工事後のオフィス利用開始日、完全な固定席からフリーアドレスへと働き方の大きな変化があったにもかかわらず、従業員のみなさまはスムーズに執務・作業を開始されていました。

これは、オフィスご担当者様の「オフィス環境をより良くするために何をすべきか?」という想いのもと、徹底的に議論・打合せを重ねた結果です。オフィスのビフォー・アフターのギャップから生じるストレスは最小限になりました。

オフィス環境を変化させ、より有用なものとするには、ご担当者様・実際に使用される従業員のみなさまにも、さまざまな協力をいただき、議論を重ねて作りあげていく必要があります。

ゼロインは今後もオフィスで働く従業員のみなさまが「より使いやすく」「より快適」だと感じられるオフィスの実現に向けて、お客様の良き伴走者として日々精進していきます。