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【コラム】「働く」を元気にするオフィス       ~オフィスはその企業の文化の体現~
オフィスデザイン

【コラム】「働く」を元気にするオフィス       ~オフィスはその企業の文化の体現~

「働き方改革」の流れの中で

昨今、「働き方改革」という言葉を聞かない日はないというほど、よく聞くようになりました。

オフィス環境を扱っている私たちの部門にも、様々なご相談を頂くようになっております。「フリーアドレス化を検討したい」「テレワークを行うにはどうすればよいか」といった具体的なご相談から、そもそも何から始めたらよいのかといったご相談まで、企業の状況によっても様々かと思います。

今後オフィスをどう考えていけばよいのか、悩まれているご担当者も多いのではないでしょうか。

企業に合ったオフィスとは

そもそもオフィスの在り方はその企業の文化でもあり、働き方によって多種多様でよいと考えております。

「あそこの会社があんな取り組みをした」「あの企業のこんな施設は便利そうだった」からといって、自分の会社で導入して同じ機能が発揮できるかはわからないものです。

また、最近よくABW(Activity Based Working)という言葉をよく聞くようになりました。いわゆる、仕事内容に合わせて働く場所やデスクなどを選べる働き方のことです。一言で「ABWを導入する」といっても各社の働き方で姿は変わってくるはずです。

自社で何を用意し何を用意しない(外部の施設やサービスで代替えする)のか、それこそ各社の特色が現れるのだと思います。

改善点を洗い出す

自分の企業に合った働き方やオフィススペースを考えるのにはどうすればよいのでしょうか。

まずは現状をよく知ることです。実際の現在のオフィスの利用度はどのようになっているのか、データを取ってみることでより具体的にオフィスの現状を知ることができます。またアンケート等で実際に利用しているワーカーから声を聴くことで満足度や快適性などを知ることができます。改善点を探るにはまずは正確に現状を知ることから始めます。

次に今後の企業の方向性や目指す姿を描きます。これには社長や役員から声を聴くこと、また現場の声を広く反映させることで、その企業ならではの姿を描くことができると考えております。多角的に見ることでよりリアルなオフィス像も出来あがってくると思います。

「働く」を元気にするオフィス

私どもは幸いにも様々なお客様のご移転やオフィス改革のプロジェクトに参加してまいりました。

企業が抱える課題も様々です。プロジェクトの進め方がわからない、限られたスケジュールの中で検討していかなければならない、少ないコストで何ができるかわからない、などなど。総務のアウトソーサーとして様々な企業に寄り添いながらご提案を行ってきたからこそ、共に悩み、考え、答えを出していく。そんなオフィスづくりを今後も行ってまいります。