OFFICERS

代表取締役会長 兼 社長 兼 CEO
大條 充能
食堂を営む両親のもとに生まれる。子どもの頃の憧れは、当時、“視聴率100%男”の異名を持っていた、コメディアン萩本欽一氏。その理由は、自身のキャラクターで「日本中を元気にしている!」と感じたから。大條自身も、周囲を元気にしたいと思い、中学、高校は応援団に所属し、応援団長を経験する。
1984年に株式会社リクルート入社。ここで総務の仕事に出会う。「総務とは働く人を応援する仕事」という魅力に気づき、全力を注ぐ。入社3年目には、リクルートの社内運動会を担当。休日開催にもかかわらず、企画力で西武球場やとしまえんに3000名を動員し、大成功を収める。その後、社員寮の選定を担当。寮管理体制の改善を実施し、専門会社にBPOする。このアイデアが、のちのアウトソーシング事業の原点となる。

1997年にリクルート社を退社。「自身のキャリアを最大限に活かす」、「ほかの誰かがやっていない事業を行う」、「事業は趣味ではないから、利益が得られる仕組みを考える」との想いから、1998年に日本初の総務アウトソーシングを主事業とする株式会社ゼロインを設立、代表取締役に就任。2014年に代表取締役会長兼社長兼CEOに就任。
取締役副社長 兼 COO
並河 研
放送作家と教師の両親のもとに生まれる。小学4年時、オカリナを手にしたことから音楽に興味を持ち、小学、中学、高校は吹奏楽部。負けず嫌いな性格を活かして、コンクールでの優勝を目指す。また、生徒会長や応援団長を務め、何でも“取り仕切る”という役割に。大学では、勝つことにこだわりたくて、アメリカンフットボール部に所属。そのかたわら、映画づくりにも熱中する。
1984年に株式会社リクルート入社。社内向けに広報を行う部署に配属。3年目に、社長の言いたいことだけをまとめた映像を制作したところ、それを見た社員の気持ちが全く動いていないことを目の当たりに。「言われたまま作るのはダメ、常に提案が大切だ」と痛感。この失敗を糧に一貫して映像・イベント畑を歩み、社内コミュニケーション施策や教育映像などをプロデュース。また、同好会にも力を注ぎ、アメリカンフットボール部を創設。「10年で日本一」を目標に掲げ、8年で念願を達成する。

その後、ゼロインと仕事をするなかで、若手社員の純粋さに惹かれる。自身のスキルを、この若手たちに継承をしたいと考え、ゼロインに入社。さまざまな企業の組織活性化を手掛ける。2009年に取締役、2014年より取締役副社長兼COOに就任。同時に社会人アメフットチームのオービックシーガルズの運営会社である株式会社OFC代表取締役も務める。
社外取締役
木村 英一
経営やビジネスに興味があり、大学では経済学を専攻する。そして、これからの成長性を考えて株式会社日本リクルートセンター(現株式会社リクルート)へ入社。その後、自身の会社を創業し、いまに至る。
リクルート時代から、本社の同じフロアにいた大條、並河のことは知っていたものの一緒に仕事をする機会が無いまま、お互いに独立。数年後の2012年、知り合いの紹介という縁で、ゼロインの人事面のコンサルティングに携わることに。そのなかで、企業経営にとって永遠のテーマである、「組織活性化やコミュニケーション活性化に挑む」という事業内容に大きな可能性を感じ、2016年より社外取締役へ就任する。
監査役
金崎 明
監査法人を経て、株式会社リクルートへ。その後、別の会社で取締役に就任し、東証一部上場を経験する。そして、2009年から公認会計士として活動。これまでに、さまざまな企業の役員や財務アドバイザーなどの立場を任され、資金調達、M&Aなどを担う。
2017年、知り合いを通じて大條と出会ったことをきっかけに、ゼロインに興味を持つ。「総務のアウトソーシング」や「前向きな社内活性コミュニケーション設計の普及」、「外国人が困らないように日本を外国人目線で紹介」など、他社にはないユニークな視点で事業開発を行っていること。また、その多くの事業が世の中の課題を意識した社会性の高いものであること。さらに大條、並河の常に前向きな発言に惹かれ、2017年より財務顧問を経て、2019年より監査役に就任する。
執行役員
石塚 裕
中学、高校とバスケットボール部に所属。当時、NBAでマイケル・ジョーダン氏が率いる常勝シカゴ・ブルズの美しすぎる戦略に惹かれる。そこから「勝つ戦略」に興味を持ち、戦略・戦術の本を読み漁る。大学では、化学システム工学を専攻。バスケサークルの立ち上げも行う。
就職活動は、さまざまな業界を見たいという思いから、医療機器からエネルギー、通信など業界を問わず企業を訪問。大手企業からも内定をもらっていたが、合同説明会で大條と出会い、ゼロインへの入社を選択する。その理由は、“日本の総務”になるという壮大な志を持ち、他にはない事業をつくり上げていること。また大條との話から、「若手にどんどん任せていく」という期待を感じ、この会社なら「自分で戦略を考えて、事業づくりに挑戦させてもらえる」と考えたから。

そして、2005年4月に新卒で入社。総務のアウトソーシング事業や新規事業に携わり、2009年からはコミュニケーションデザイン事業の立ち上げに携わる。その後、各事業の部長、部門長を経て、2018年より執行役員に就任する。